シンプルスマホ3は2016年9月9日に発売れたシニア向けスマホです。
2014年11月28日に発売れたシンプルスマホ2の後継機としてスペックなどが上がった1台です。

主なスペック

キャリア softbank
OS Android 6.0
CPU MSM8952 1.5GHz/1.2GHz(オクタコア)
画面サイズ 約5インチ
メモリ 2GB
容量 16GB
解像度 1280×720
カメラ性能 アウトカメラ:1310万画素 インカメラ:500万画素
バッテリー容量 2810mAh
連続待受時間 約820時間
サイズ 143mm×71mm×9.2mm
重量 約140g
ライラックシルバー、ブラック、ピンク
microSD microSD/microSDHC/microSDXC(最大200GB)
防水
おサイフケータイ
google play

主なスペック表です。

シンプルスマホ3はシニア向けスマホの中で新しい機種でOSはandroid6.0を採用しています。
画面サイズはシンプルスマホ2では4.5インチでしたが、シンプルスマホ3では5インチと大きくなり画面が大きく高齢者の方でも見やすいようになっています、

バッテリー容量は2810mAhとシニア向け簡単スマホの中ではTONEから販売されているm15(3000mAh)に次いで2位の容量で連続待受時間は約820時間とバッテリー持ちが良い機種となっています。

その他シンプルスマホ2では非対応だったVoLTEにもシンプルスマホ3では対応しており、高音質でクリアな通話をすることが可能となっています。

実際にどのくらいの月額料金がかかるのか

  • 端末代金:1280円(新規契約、機種変更時)or 450円(他社からの乗り換え時)
  • インターネット接続サービス:324円
  • 基本料:選ぶプランによる
  • データ定額サービス:選ぶプランによる

シンプルスマホ3の機種代金は71520円で月月割が新規契約、機種変更の場合40800円、他社からの乗り換えの場合60720円なので、実質負担額は新規契約、機種変更の場合30720円、乗り換えの場合10800円となります。
24回の分割払いにすると新規契約、機種変更の場合が1280円、乗り換えの場合が450円となります。

インターネット接続サービスはメールやネットなどの使用料で必ずかかります。

基本料に関しては以下の3つの基本プランでどれを選択するかによって異なります。

  • 通話定額:2916円
  • 通話定額ライト:1836円
  • ホワイトプラン:1008円

通話定額

通話定額は国内宛の通話が2916円の定額で利用できるプランです。
基本プランの中では一番値段が高いですが、電話を多く利用する人にお得となっています。

基本料に加えて、以下からデータ定額サービスを選択することになります。

  • データ定額ミニ(1GB):3132円
  • データ定額ミニ(2GB):3780円
  • データ定額(5GB):5400円
  • データ定額(20GB):6480円
  • データ定額(30GB):8640円

シニアの方であればメールやニュースの利用が中心になると思いますので、データ定額ミニ(1GB)かデータ定額ミニ(2GB)で十分です。

基本プランで通話定額、データ定額サービスでデータ定額ミニ(1GB)を契約した場合の実際にかかる月額料金は以下となります。

  • 端末代金:1280円(新規契約、機種変更時)or 450円(他社からの乗り換え時)
  • インターネット接続サービス:324円
  • 通話定額:2916円
  • データ定額ミニ(1GB):3132円
  • 合計:7652円(新規契約、機種変更時)or 6822円(他社からの乗り換え時)

通話定額ライト

通話定額ライトは月額1836円で国内宛の通話が5分まで使い放題のプランです。
通話の頻度は多いけど、1通話あたりそこまで長い時間通話をしない人向けとなっています。

通話定額プランと同じく以下からデータ定額サービスを選択することになります。

  • データ定額ミニ(1GB):3132円
  • データ定額(5GB):5400円
  • データ定額(20GB):6480円
  • データ定額(30GB):8640円

通話定額プランで選べたデータ定額ミニ(2GB)は選択できませんが、残りは同じです。

基本プランで通話定額ライト、データ定額サービスでデータ定額ミニ(1GB)を選択した場合の月額料金は以下となります。

  • 端末代金:1280円(新規契約、機種変更時)or 450円(他社からの乗り換え時)
  • インターネット接続サービス:324円
  • 通話定額ライト:1836円
  • データ定額ミニ(1GB):3132円
  • 合計:6572円(新規契約、機種変更時)or 5742円(他社からの乗り換え時)

ホワイトプラン

ホワイトプランは月額料金1008円で利用できるプランです。
通話の定額利用はなく通話した分だけ通話料金がかかるプランでその分通話定額プラン、通話定額ライトプランと比べると安い料金が設定されています。

通話はあまりしない人にオススメのプランです。

ホワイトプランではこれに加えて、以下の2つのパケット定額サービスからプランを選択することになります。

  • パケットし放題フラット for 4G(7GB):6156円
  • パケットし放題 for 4G(7GB):2160円〜6696円

シンプルスマホ2では上記2つの他に月額3066円のパケットし放題フラット for シンプルスマホ(0.5GB)というプランが選択できますが、シンプルスマホ3では選択することはできず、シニアスマホですが、シニア割のプランはないことになります。

パケットし放題フラット for 4G(7GB)、パケットし放題 for 4G(7GB)はどちらも7GBのデータ量を使うことができるプランですが、料金が異なります。
パケットし放題フラット for 4Gは価格は一定で6156円となっていますが、パケットし放題 for 4G(7GB)は最初は2160円でデータ量を使った分だけ価格が上がり最大で6696円となります。

パケットし放題 for 4G(7GB)の料金変動グラフ
引用元:ホワイトプラン(スマートフォン) | ホワイトプラン | 料金プラン | モバイル | ソフトバンク

パケットし放題 for 4Gは月にデータ量を全く使わない場合は2160円と安いですが、気づかないうちにデータ量を使用していて6696円まで上がってしまう可能性が高いので、パケットし放題フラット for 4Gの方が無難です。

また、パケットし放題 for 4G選択時は、端末代金の月月割が28560円(他社からの乗り換えの場合は48,480円)なので実質負担額は42960円(他社からの乗り換えの場合は23040円)となります。24回分割払いにした場合の月額料金は1790円(他社からの乗り換えの場合は960円)です。

基本プランでホワイトプラン、パケット定額サービスでパケットし放題フラット for 4Gを選択した場合の実際にかかる月額料金は以下となります。

  • 端末代金:1280円(新規契約、機種変更時)or 450円(他社からの乗り換え時)
  • インターネット接続サービス:324円
  • ホワイトプラン:1008円
  • パケットし放題フラット for 4G(7GB):6156円
  • 合計:8768円 or 7938円

基本プランでホワイトプラン、パケット定額サービスでパケットし放題 for 4Gを選択した場合の実際にかかる月額料金は以下となります。

  • 端末代金:1790円(新規契約、機種変更時)or 960円(他社からの乗り換え時)
  • インターネット接続サービス:324円
  • ホワイトプラン:1008円
  • パケットし放題 for 4G(7GB):2160円〜6696円
  • 合計:5282円〜9818円 or 4452円〜8988円

シンプルスマホ3を契約するならどのプランがオススメ?

様々なプランがあるのでどれがお得なのかわからない人も多いと思います。

シンプルスマホ3では、シンプルスマホ2のようなシニア向けに安くなるプランがないので少々高めの月額料金となってしまっていますが、一番オススメなのは通話定額ライトプラン+データ定額ミニ(1GB)です。

シンプルスマホ3の主な特徴・強みは?

シニアでも安心の設計

シンプルスマホ3はシンプルスマホ2と同じくシニア向けにシンプルなホーム画面、大きなアイコン、文字で見やすく操作のしやすい機種です。

端末の下側には3つの物理ボタンが搭載されており電話、ホーム、メールへワンタッチで操作することが可能です。特に電話、メールのボタンは不在着信や新着メール時にボタンが光ってお知らせしてくれるので便利です。

トリプルくっきりトーク

トリプルくっきりトークもシンプルスマホ2にも搭載されていた機能ですが、周囲が騒がしい場所でも通話が聞こえやすいようにしてくれる機能です。

周りの雑音を軽減してくれたり、相手の声を聞こえやすくしてくれたりと快適に通話をすることを可能にしています。

バッテリー持ち

シンプルスマホ3のバッテリー容量は2810mAhとシニア向けの簡単スマホの中ではTONEモバイルから発売されているm15に次いで2番目の容量となっています。

連続待受時間は820時間とシンプルスマホ2(560時間)から大幅にバッテリー持ちが良くなりました。

カメラ機能

シンプルスマホ3では、メインカメラ1310万画素、インカメラ500万画素と簡単スマホの中でも画素数が高いカメラを搭載しておりキレイな写真を撮ることができます。

また、本体側面にカメラ専用のシャッターボタンが配置されておりカメラを使用する際本体を横持ちにすることでデジカメのような操作感で写真を撮ることができます。

シンプルスマホ3のデメリット・短所は?

値段や高め

シンプルスマホ2ではホワイトプランのパケットし放題フラット for シンプルスマホ(0.5GB)というシニア向けに料金が安くなるプランがありお得でしたが、シンプルスマホ3ではシニア向けの割引プランがなく、他社のシニア向け簡単スマホと比べても値段が高くなってしまいます。

まとめ

シンプルスマホ3は機種のスペックはシニア向けスマホの中でも高く魅力的ですが、シニア割のプランがなくやや月額料金が高くなってしまいます。
多少値段が高くても性能が良い機種が欲しいという人にオススメです。

SoftBankではシニア向けスマホとしてシンプルスマホ3の他にシンプルスマホ2を取り扱っていますが、こちらはスペックがやや劣るものの料金は比較的安くなっています。SoftBankでシニアスマホを探しているのであればシンプルスマホ2も検討してみることをオススメします。

また、SoftBank以外でも良いという人はauのbasio2やTSUTAYAから販売されているTONE m15なども検討してみると良いです。